行政書士の通信教育について

行政書士でおすすめる学習スタイルの1つが通信教育です。
本来なら、予備校も紹介したいのですが、 予備校の場合受講料が高く、
時間も取られてしまうので、受講できる方は限られます。

それに比べ、通信教育は好きな時間と場所で勉強でき、
受講料もお手ごろなので、誰でも気軽に受講できると思います。

まず、通信教育のメリットを上げると、
●講義が視聴できる
●教材一式揃えてある
●質問できる
●主題範囲を絞って学習できる
などということが上げられます。

これらのようなことは学習を進める上で非常に有利になり、
独学と比べ何倍もの速さで知識を吸収していけます。
そして、勉強時間も大幅に短縮できるようになります。

しかし、その一方でデメリットがあることも忘れてはいけません。

それは以下の2つです。

●学習環境を自分で整える
●学校選びを間違えれば、独学と変わらなくなる

通信教育の場合、合格するための教材や勉強法、カリキュラムを提供してくれても、
勉強するかしないかは自分次第です。

そのため、「今日は疲れたから勉強したくない」「眠いから明日勉強しよう」
ということになってしまえば、いくら良い教材や勉強法があっても意味がありません。
自分で勉強していく意思が必要不可欠になるのです。

ただ、一つだけ覚えていてほしいのは、そうした方だと、
例え予備校に通学しようが、どんなに素晴しい教材があろうが、
行政書士に合格することは出来ません。

結局のところ、予備校に通学しても自宅で勉強する事は必要ですし、
どんなに良い教材でも勉強しなければ意味がありません。

学習スタイルも大切ですが、根本的な勉強するという覚悟も必要なのです。

次は学校選びですが、ここを間違えると通信教育の意味がなくなります。

例えば、通信教育で講義が付いていないところを選べばどうでしょうか?
それだと独学とほとんど変わりませんし、わざわざ高いお金を払って受講する必要もあります。

詳しい学校選びは、次のページで紹介しますが、
あのCMで有名な大手の通信教育でさえ、
講義が付いていないで、
しっかりと講座の中身を見極める事が必要です。

続き>>良い通信教育に共通する5つのポイント

>>通信講座のフォーサイトが【現役行政書士に就職・転職・仕事についてインタービューしました】