行政書士の受験資格って?

試験・勉強法

誰でも受験することができます

まず結論から言うと、行政書士に受験資格はありません。年齢、学歴、職歴、国籍関係なく、誰でも受験する事が出来ます。
これから行政書士試験を目指している方は、安心して学習をはじめてください。

しかし、受験資格がないという事が、本気で学習するのではなく、とりあえず受験してみようという方を増やしています。
実際に行政書士は試験の難易度に比べ、合格率が低いのはそのためです。

確かに政書士は法律の登竜門的な資格で、受験のしやすさはありますし、行政書士の資格があれば、受験資格が必要な他の国家資格を受験する事が出来ます。(例えば、社会保険労務士)
そのため、まずは行政書士の資格を取得し、他の資格に挑戦するためのステップアップと考える方が多いのです。

もちろん、その考えに間違いはありませんし、実際にその方法で、ダブルライセンスを使い、活躍している士業の方は沢山います。
しかし、行政書士は単体でも他の資格以上に稼げますし、行政書士試験も簡単ではありません。

軽い気持ちで挑まずしっかり準備するように

何が言いたいのかと言うと、本気で行政書士試験と向き合ってほしいのです。
はっきり言って行政書士試験は、興味本位で受験する資格ではありませんし、合格できる試験でもありません。

何ヶ月も大変な学習をこなした方がようやく合格できる試験なのです。
受験資格はない事はチャンスになりますが、逆に本気度が少なくなる傾向にあるので、強い意志をもって試験に臨んで下さい。

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